2010年2月10日水曜日

カエルツボカビ

カエルツボカビ、さかさに読んだらビカボツルエカ・・

カエルツボカビなんていう言葉は素人には聞いたこともないものでした。

なにやらカエルくんたちの身の回りで大変な事件が起きているようですねぇ。

行田の田んぼからカエルくんたちが消えてしまったら・・

とんでもなく寂しいことになり、そして捕食者のいなくなった蚊が大量発生し・・

という事になってしまうんでしょうねぇ。


人間社会と環境、もはや温暖化現象は自然界の生物や人類の危機になりつつありますね。

きっとマラリアなどが再び大流行する時も遠くないのでしょうね。

しかし実際に起きてみないと分からないのは人間の愚かさですね。人類が打撃を受けるのはいいですが、本来の地球環境や動植物に悪影響を及ぼすのはなんとも・・

何かの本で地球からみたら人間は害虫だとありましたが、正にその通りだと思いました。

好き勝手に生きてきた人類がしっぺ返しを食うのも遠い未来ではないでしょうね。

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